アトピー タンパク質

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タンパク質の摂りすぎは、アトピー性皮膚炎の原因となる?

アトピーの原因について

 

アトピーの方は、外側からの刺激や内側からの刺激が原因となり、
悪化しかねないため、毎日の食事には気を使っておられる方が
非常に多いですよね。

 

食べ物とアトピーには深い関わりがありますが、
最近そのような情報の1つとして、タンパク質の過剰摂取は
アトピーを悪化させる原因となる、と話題になっています。

 

タンパク質というと、体の成長や健康のためには
必要不可欠な栄養素ですが、本当に
アトピーを悪化させる原因となっているのでしょうか?

 

今回この記事では、タンパク質とアトピーの関係について、
調べてまとめてみました。

 

外側からのケアだけでは、なかなか改善しない!とお悩みの方も、
ぜひ参考にしてみて下さい。
この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

 

アトピーとタンパク質

 

アトピーの原因について

 

タンパク質とは?

 

アトピーが悪化する原因と言われているタンパク質ですが、
タンパク質とはどのような栄養素でしょうか?

 

タンパク質は、私たち人間にとって、とても大切な栄養素です。

 

炭水化物や脂質とタンパク質が、三大栄養素と言われています。

 

それで、人間のエネルギーの材料として、
体に必要不可欠な栄養素とされています。

 

タンパク質は、主にアミノ酸によって作られていて、
20種類あるアミノ酸のうち9種類は、
体の中で作ることができない必須アミノ酸です。

 

それで、食べ物から摂取することが必要とされています。

 

このように、体に必要不可欠なタンパク質が、
なぜアトピーを悪化させてしまうのでしょうか?

 

過剰摂取は逆効果

 

体を作る栄養成分ですから、もちろん肌を健康に保つためにも
必要な栄養成分です。

 

しかし、これを過剰に摂取することにより、
体の中での消化しきれなくなるようです。

 

体の本来の消化能力を超え、余ってしまったタンパク質は、
体の中で異物として扱われます。

 

これがアレルゲンとなり、アレルギー反応、
つまりアトピーが悪化する原因となる
わけです。

 

人間の体は賢いので、一度異物と思ったものはその後、
侵入する度にアレルギー反応を起こし、
体から追い出そうとします。

 

そうなってくると、通常はアレルゲンとはならない食べ物が、
アトピーの原因となってしまいます。

 

量ではなく質を意識

 

日本人は食の欧米化により、タンパク質を摂取しすぎている
と言われています。

 

また、バランスが悪いことが問題視されています。

 

量はしっかりと摂取できていても、アミノ酸の
バランスが偏っていると消化不良を起こしやすいんです。

 

それで、一つの食材からではなく、
様々な食材から摂取すると良いでしょう。

 

また、動物性タンパク質だけではなく、植物性タンパク質なども、
バランス良く、適量を摂取していくことが、
アトピーの改善や予防には必要不可欠なのです。